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至高のひとときが自宅で実現?!コーヒーメーカーでおいしいコーヒーをつくろう!

コーヒーメーカー

 

2018.09.28

偶然入った喫茶店でブレンドコーヒーを頼んで、何気なく口に運んだとき「これは美味しい!」と驚いたことはありませんか。

家でも毎日のように淹れ、職場でもランチの後や休憩時間に欠かせないコーヒー。飲む機会は多いのですが、普段から本当に美味しいコーヒーを飲んでいる人は少ないかも知れません。

せっかくなら美味しいコーヒーを自宅で飲みたいですね!それには良いコーヒーメーカーを手に入れることでしょうか?それとも豆や淹れ方をマスターして手間ひまかけてつくることでしょうか?

今回は、コーヒーメーカーで美味しいコーヒーを淹れるためにはどんなことに気をつければいいのか、ご紹介しましょう!

おいしいコーヒーの条件とは

コーヒーの味は、何で決まるのでしょうか。
もちろん豆と挽き方は大切ですが、 水・抽出時間・抽出するときの圧力・豆と水のバランス・お湯の温度など、コーヒーの味を決めるポイントはたくさんあるのです。

コーヒー豆を選ぶ

コーヒーショップやコーヒー豆売り場には、とてもたくさんの種類の豆が置いてあります。それらの中からお好みの豆を選びましょう。

どの豆も標高が高く水はけの良い土地で栽培され、機械ではなく人の手で育てられた質の高いものばかりです。主な豆の特徴は下記の通りです。

コナ

ハワイ島コナ地区で栽培される100年以上の歴史と伝統を持つ豆です。深い香りとやわらかな口当たり、すっきりした後味が特徴です。

グァテマラ

中米のコーヒー生産国グァテマラ産で、甘い香りと上品な酸味と、苦味とのバランスが良い豆です。

コロンビア

甘い香りとやわらかな酸味が特徴で、マイルドなコーヒーの代表と言われます。

ブルーマウンテン

神秘の山ブルーマウンテンで栽培される高級コーヒー豆です。苦味・香り・甘味・酸味などコーヒーの良さをあわせ持ち、コーヒーの王様とも言われています。

キリマンジャロ

アフリカ大陸最高峰の山のふもとで栽培され、強い酸味と甘い香り、そして深いコクを持っています。

豆の挽き方と鮮度

豆を選んだら次は挽き方です。自宅にコーヒードリッパーがある人、コーヒーメーカーを持っている人は中細挽きを選ぶと良いでしょう。バランスが良いのでクセなく飲むことができます。

その他の挽き方の特徴は次の通りです。

極細挽き

パウダーシュガーのように細かい極細挽きは、苦味がとても強く出るのでエスプレッソに適しています。

細挽き

市販で売られている粉よりやや細かい細挽きは、苦味とコクをしっかりと抽出できます。

中細挽き

一般によく使われる中細挽きは、バランスに優れた挽き方でクセがなく飲みやすいのが特徴です。

中挽き

雑味が出ないクリアな味わいの中挽きも一般に使用されることが多い挽き方で、サイフォンやネルドリップに適しています。

粗挽き

苦味が少なめで酸味が強い粗挽きは、直接お湯で煮出す入れ方に適したコーヒー豆の挽き方で、さっぱりとした味わいを楽しめます。

挽き方を整理すると…

苦いのが好みなら細挽き、さっぱり飲みたいなら中挽きです。粒が小さくなるにつれて苦みが強くなっていくことを覚えておきましょう。

鮮度は

豆は酸素に触れると劣化して味が落ちます。粉は表面積が大きい分味が落ちるのも早いので、買ったら早めに飲み切りましょう。

豆の状態で1ヶ月、粉の状態では2週間が、焙煎されたコーヒー豆をおいしく飲める限度となります。

水の種類では

お酒でもお茶でも使う水はとても大切ですが、コーヒーにとってもどんな水を使うかによって、仕上がりが違ってきます。

水には、含まれるカルシウムやマグネシウムの量のよって軟水と硬水があります。

軟水

日本の水は軟水です。さっぱりしたまろやかな口当たりで甘く感じます。

軟水のメリットは体内への吸収が早いことで、デトックス・美肌効果もあると言われています。

軟水でコーヒーを淹れるとまろやかで酸味が出やすくなります。

硬水

硬水はヨーロッパや北米のお水で、含まれるカルシウムには小腸の脂肪の吸収を抑える働きがあるので、ダイエットや便秘解消に効果的です。

硬水でコーヒーを淹れると「苦み」が強調されます。

水道水はNG!

コーヒーの99%は水分ですから、水がまずければコーヒーがまずいのは当たり前です。水道水をそのまま使うことは絶対にやめてください。

どうしても水道水を使うなら、1回沸騰させて塩素とカルキ臭を完全に飛ばすか、ちゃんとした浄水器を通した水を使ってください。

抽出のときは

一杯のコーヒーを淹れるには、コーヒー豆と水のバランスが重要です。割合が正しくないと、せっかくのコーヒーが台無しになってしまいます。

豆と水の理想的な割合は、豆大さじ1杯(10g)に対して水170cc、コーヒーカップ1杯分です。

エスプレッソを除くすべての淹れ方に合うお湯の温度は、沸騰直後、90度~96度です。お湯が沸騰したら、数秒間冷まして使ってください。またそれ以下だと豆の香りが十分に出ません。

1度淹れたコーヒーを再度沸騰させたり、温めなおしたりするのは絶対にNGです!香りはほぼ逃げてしまいます。

コーヒーメーカーでプロの味を自宅で

以上美味しいコーヒーの条件をみてきましたが、条件が揃ってから一番大切なことは「淹れる」ことです。コーヒーメーカーならばその一番肝心なところを簡単にやってくれるのです。

コーヒーメーカーの機能

今市販されているコーヒーメーカーには、どんな機能がついているのでしょうか。

タンクの中の水からカルキを抜いてくれる浄水機能、自動でコーヒーメーカーの内部を洗浄してくれる自動洗浄機能、エスプレッソマシンならコーヒーとミルクを別のノズルから同時に抽出する機能など、衛生面や味に大きく影響を及ぼす機能がコーヒーメーカーによってはついています。

コーヒーメーカーの魅力

毎回まったく同じようにコーヒーを淹れてくれることがコーヒーメーカーの魅力です。お湯の温度など面倒な調節をしたり時間を計ったりする必要もなく、水と豆だけセットすればボタンひとつで誰でもコーヒーを淹れることができるのです。

ミル付きのコーヒーメーカーの中には挽き方を調節できるタイプもあるので、オリジナルの挽き方もできます。

また最近のコーヒーメーカーはデザインも優れていて、キッチンやダイニング、リビングにも良く合うおしゃれなものが増えています。おしゃれな人は自宅にコーヒーメーカーを置いています!

正しいメンテナンスで毎日おいしいコーヒーを

 

コーヒーメーカーのメンテナンスは、美味しいコーヒーを淹れるためには欠かせません。

掃除をしていないコーヒーメーカーでは、コーヒーの風味や香りを損なってしまうばかりか、故障の原因にもなってしまいます。

毎日のお手入れ

食器と同じようにコーヒーメーカーも使ったらきれいにしましょう。日頃は手の届く部分をきれいにしていきます。

基本は水洗い

毎日の掃除では、粉や豆を投入する部分の残りカス、ポットに残ったコーヒーなどをきれいにしましょう。取りはずすことができるパーツは取扱説明書を見てはずして洗いましょう。

基本的に洗剤は使わずに、水洗いか水拭きをしてください。台所用洗剤を使用すると洗剤の香りが残り、コーヒーの味わいを損なうからです。

しっかり乾燥も

また、水洗いや水拭きをした水分をしっかり乾燥させることも忘れてはなりません。濡れたままにしておくと、雑菌やカビが繁殖する原因となります。

月に1回のお手入れ

日頃の掃除と合わせて、月に1回は内部洗浄をしましょう。コーヒーメーカー内部の手の届かない部分もきれいにします。

内部洗浄を行うことで水垢を除去し、故障も防ぎます。

クエン酸を活用

クエン酸は水垢を溶かして洗い流します。お酢でも同じ効果は得られるのですが、においが移るのでおすすめできません。

クエン酸は薬局で安く購入できます。やり方は、タンクに最大容量の水を入れ、1杯につき1gのクエン酸を入れてよくかきまぜてクエン酸をしっかり溶かし、そのままドリップします。これを4〜5回繰り返します。最後にもう1度水だけでドリップします。

コーヒーメーカー専用の洗浄剤を活用

コーヒーメーカー専用の洗浄剤も販売されています。その主成分はやはりクエン酸ですが、使いやすいように小分けされていますから便利ですね。

たまには必要なお手入れ

日頃からきちんとコーヒーメーカーの掃除をしていても、しつこい汚れが残ってしまうことがあります。それは、コーヒー豆に含まれる油分がこびりつくからです。

そんな時は重曹を使います。汚れの気になる部分に重曹をかけてこすり洗いするだけです。これだけで油汚れやぬめりまできれいに取り除くことができます。

おすすめのコーヒメーカー

では具体的に、どんなコーヒーメーカーがあるのか見ていきましょう。ここでは代表的な2つのタイプのコーヒーメーカーをご紹介します。

デロンギ マグニフィカ S

画像引用:amazon

コンパクト全自動エスプレッソマシンの自信作です。普通のコーヒーメーカーでは作れないエスプレッソをこんなに簡単に家で淹れることができることで人気の商品です。

ミルクフロッサーを使用するとふわふわのミルクを簡単に作ることができ、自宅でカフェさながらのカプチーノやカフェラテを飲むこともできます。

さらに給水タンク、豆ホッパーの容量が大きいので何度も補充せずに済むこと。カス受けの容量も大きいので、まとめて捨てることができることもおすすめポイントです。

コレス 5カップコーヒーメーカー

画像引用:amazon

一般的にドリップは、お湯を注ぐ高さやスピードによって味が変わると言われていますが、このコーヒーメーカーは、1番美味しいコーヒーが淹れられる高さを追究して作られています。

コーヒーの味と香りに影響を及ぼさない金メッキのフィルターを使用しています。

コンパクトで使い勝手も良いです。

コーヒーメーカーで優雅な時間を!

コーヒーメーカーでお気に入りのコーヒーを淹れて飲む、もっともリラックスした時間です。

仕事に追われてあわただしい日々を送っていると、コーヒータイムくらい、心からくつろいでゆっくりしたくなります。そんなときにコーヒーメーカーが大活躍してくれます。

今回ご紹介した、豆や水・メンテナンスについての知識を活かして、家でプロ顔負けのコーヒーを淹れてみてください。ひとりで、家族と、今までにない優雅なコーヒータイムを過ごしてくださいね 。

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