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コーヒーメーカーは全自動がおすすめ?購入前に知っておきたい選び方!

コーヒーメーカー

 

2018.10.10

コーヒーメーカーは種類が多く、カプセル式の簡易なものから、ミル付きの本格的なものまで、好みのタイプや価格で選ばれていると思います。

その中でも誰もが一度は試してみたいと思うのが、豆から抽出までを行う全自動式です。しかし、サイズ感や多機能過ぎて、購入をためらう方も多いでしょう。

一見高価格に見える全自動式ですが他では味わえない、挽きたてのキレ、コクなど、その価格に合った価値は十分にあります。でも高いお買い物なので、購入する前に大事なポイントだけ押さえておきましょう。

コーヒメーカーの種類

コーヒーメーカーの種類はかなり多いですが、特徴がそれぞれ異なります。一般的なドリップ式からエスプレッソマシン、そして簡易なカプセル式など、その方式は様々です。

ではまず、それぞれの特徴を詳しくおさえていきましょう。

ドリップ式

ドリップ式はフィルターの上にコーヒー粉をセットし、お湯を注ぐことで抽出する一般的なコーヒーメーカーです。フィルターは紙と金属せいがあり、好みで変えられます。

ドリップ式はコーヒー粉を自由に変えられるので、自分のこだわりの粉がある方や手動ミルも楽しみたい、いろんな味を楽しみたいという方にオススメです。

また、フィルターによっても味が変わり、紙フィルターはすっきりとした味わいを楽しめて、飲んだ後はごみ箱に捨てるだけなので、洗い物の手間が省けます。

金属の場合は紙よりもダイレクトに成分が抽出されるため、強い風味を味わうことができます。また、フィルターを使いまわせるので補充する必要がありません。

カプセル式

方式で言うと一番新しいものになります。従来の粉や豆からではなく、あらかじめ挽かれた豆をカプセルの中に密封してあるので、手軽に新鮮な味を楽しめるのが特徴です。

カプセルの種類は数も増え、レギュラーコーヒーやエスプレッソから抹茶ラテまで、たくさんあるので、気軽にいろんな味を楽しむことができます。

しかし、自分のコーヒーメーカーに合ったカプセルしか使用できないので、他社のものが飲みたくても飲めないのは少し残念なところです。購入する場合は飲みたいカプセルに合わせましょう。

しかし、何といってもカプセル式はそのお手軽さがとてもいいので、味とお手軽さを求める方にはお勧めです。

エスプレッソマシン

エスプレッソは極細挽きの豆と抽出の際圧縮が必要で、通常のコーヒーメーカーでは圧力がかけられない事から、エスプレッソ専用のエスプレッソマシンとして売られています。

ほかのコーヒーメーカーにはない、深いコクとキレを味わうことができるので、濃厚派の方にはお勧めです。

しかし、エスプレッソマシンはミルがついていなければ、自分で極細挽きの豆を用意することになるので、その分少し手間がかかってしまいます。

また、エスプレッソ専用なので、あっさりとしたクリアな味わいを楽しむことができないので、注意が必要です。

全自動式

全自動式とは、コーヒー豆を挽くところから抽出まですべてを一台でこなしてくれるものです。ほかのものと違うところはミルが内蔵されているところです。

基本的にコーヒー豆は挽いたあとすぐに酸化が始まります。しかも表面積が増えるので細かいほど、その酸化は加速していきます。

しかし、全自動式であれば、常に飲みたい分だけコーヒー豆を挽けるので、常に挽きたての新鮮な香りとコクを楽しむことができます。

これだけで、ほかのコーヒーメーカーと違いかなり本格的なコーヒーを楽しむことができるのです。といっても全自動式は多くのメリットと同時にデメリットもあります。

全自動のメリットとデメリット

本格的な味を楽しめる全自動式、ミルを搭載し挽きたてを味わえますがその反面サイズが大きいことや価格が高いことがネックとなってきます。

メリット

メリットは何度も言うようにほかにはない、挽きたてのコーヒーを味わえる点です。ミルで代用も可能ですがその手間を補ってくれるのが全自動式です。

特にエスプレッソを楽しみたいという方には全自動式がお勧めです。極細挽きができて、そのまま圧力をかけて抽出してくれるので、わざわざ極細挽きを用意しなくてもいいのです。

また、ミルクも同時に搭載できたり、泡立て機能がついているものなど、全自動式は楽しみ方の幅を広げてくれます。

容量が大きい

全自動式はサイズが大きい分基本的に容量が大きくなっています。いつも大人数で使用する場合、小型のものであればすぐに補充しなければなりません。

大容量であれば豆や水の補充の手間が省けるので、よく飲むご家庭や大きいオフィスにはとても便利です。

また、抽出時間も早いので、通常のドリップ方式で数十分かかるのが全自動式であれば一瞬で入れることができます。

デメリット

全自動のデメリットは価格が高くなってしまうことです。様々な機能を取り入れた分、機能性に優れているものは高いもので10万円台はするので、経済的な負担が大きくなります。

全自動といっても、ミルのみがついているものは1万円台から購入可能ですが、ミルの構造が簡易なプロペラ式のため、本格的なコーヒーを味わうことはできません。

また、多機能になればなるほど、そのサイズは大きくなるので、キッチンスペースが少ない家庭では設置自体が難しいという問題があります。

無理においても空間を圧迫するだけなので、全自動にとってそのサイズ感が一番の考えどころです。

手間がかかる

通常のドリップ方式のものであれば、フィルターの交換や清掃で終わりますが、大型のものは分解清掃が必要になります。

最近ではミルの自動洗浄機能がついたものが出ていますが、あれはミルの構造を簡易にすることで実現しました。つまりミルの性能を落としているのです。

コーヒーのクオリティを下げて手入れの手間を省くか、本格的なコーヒーを楽しむ分手間をかけるか、非常に悩みどころではあります。

コーヒメーカーを買うときに見ておくべきポイント

より多くの機能が詰まったものを購入すれば、誰もが満足するでしょうが、安くないお買い物なのでそうはいきません。

自分の求める機能をできるだけ絞り、ポイントを押さえてお財布にも優しい買い物をしていきましょう。

抽出方式の違い

コーヒーにはドリップ式とエスプレッソ式の二つの抽出方式があります。ブレンドやアメリカンといったものがドリップ式で抽出されます。

エスプレッソ式とはその名の通り、エスプレッソ用の抽出方法です。こちらは圧力をかけて豆と水の接触時間を短くすることで、深いキレとコクを味わうことができます。

エスプレッソを楽しみたい方はこの圧力をかける機能が必要となってくるので、必ずこの機能がついているものを購入しましょう。

逆にエスプレッソは飲まないという方はこの機能を削ることで、コストを抑えることができます。

ミルの構造

全自動に搭載されているミルは機種によってその構造が異なってきます。ミルの構造はプロペラ式、カット式、コニカル式で分類されます。

一般的にプロペラ式は均一に豆が挽けないというデメリットがありますが、その分価格が安く手入れもしやすい点が人気です。

カット式やコニカル式は豆を均一に挽く点において優れているため、本格的なコーヒーを楽しみたい方にはお勧めです。価格の高いものにはこの方式が採用されています。

しかし、その複雑な構造ゆえ、本体のサイズが大きくなってしまうこと、そしてプロペラ式に比べ値段が高くなってしまいます。

容量で決める

全自動はサイズが大きいといってもその容量は様々です。2杯から6杯、そしてその倍程度まで本体の容量によって変わってきます。

容量が大きくなるとサイズも大きくなり、価格帯も上がります。なので今の使用環境に合ったものを選択しましょう。

大人数で使用するのに節約して容量の小さいものを選ぶと、補充の手間が増えてしまうので思い切って大きい容量のものを買っておくと、効率よくなるでしょう。

またそこまで容量を必要としない方は無理をして大きいサイズのものを買う必要はなく、適度な容量、サイズのものを購入することで満足度は上がります。

おすすめコーヒメーカー

デロンギ プリマドンナXS エレッタカプチーノトップ

 

こちら2機種はデロンギのフルスペック2大モデルとなります。デロンギはイタリアを本拠地とするコーヒーメーカー分野でも有名な会社です。

この2機種はミルにコニカル式を採用しており、いつでも挽きたての味わいを楽しむことができます。またタッチセンサー式のボタンでシンプルな操作性なので扱いやすいです。

そのうえ、多彩なカフェメニューとカスタマイズ性能を兼ね備えているので自分の好みにあわせることができます。

プリマドンナXS

画像引用:amazon

こちらの特徴はフルスペックでありながらスタイリッシュなデザインとなっており、コンパクトさを求めている方におススメです。

コンパクトといっても、ミルク専用のタンクも備えているので、ミルクを用いるメニューを楽しむことができます。

エレッタカプチーノトップ

画像引用:amazon

こちらはサイズが大きくなってしまいますが、その分プリマドンナに比べて容量が倍程度大きくなっています。

また、こちらのほうがラテマキアートやフラットホワイトなど少しメニューの幅が広がります。

ワンランク上のコーヒーを飲もう!

せっかく本格的なコーヒーを楽しもうと思ってコーヒーメーカーを購入したのに、実際はそれほどではなかったという声も少なくありません。

全自動のコーヒーメーカーは比較的その満足度は高いですが、もう一つ上のランクにしておけばよかった、という口コミも多いのです。

全自動を購入する際は、ポイントを絞ることは大切ですが、お財布の許す限りいいものを購入しましょう。

ワンランク上げるだけで、コーヒー生活が劇的に変わるということを覚えておきましょう。

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