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コーヒーミルは置き場所に困る?!コンパクトなミルの魅力とは?

ミル

 

2018.10.14

コーヒーミルはしっかりとしたつくりのものであれば、それなりの大きさがあり場所をとってしまいます。

また、アウトドアなどで挽きたてを楽しもうと思っても、なかなか持ち出しにくいと思います。

外だからこそ挽きたてのコーヒーを飲みたい方も多いでしょう。

最近ではそんな方たちのために、コンパクトなコーヒーミルもたくさんあるのでご紹介します。

コンパクトにすると良いことだらけ

コーヒーミルの大きさは様々なものがありますが、コンパクトなものを選ぶことによって、場所を取らないのでキッチン周りのスペースも効率的に活用できます。

また、コーヒーミルは長い期間使っていると、中に細かいコーヒーの粉がこびりつき、衛生面でも少し気になってしまいます。仮にそれをほっとくと雑味となり、本来のうまみを出すことができません。

据え置きの大きなコーヒーミルは内部構造も複雑で分解して清掃するのには苦労しますが、コンパクトなものであれば水で可能なものもあるのです。

女性に優しい

据え置きのコーヒーミルに比べコンパクトなので、自宅にスペースがなくても問題ありません。

また、家の掃除をする際も重たくなく、どこにでもラクラク移動させることができるので、女性であっても普段から力を入れずにすむのです。

ご自宅で女子会などするときは、活躍すること間違いなしです。周りの方も挽きたてのコーヒーが飲めて喜んでくれるでしょう。

キャンプやBBQのお供に

キャンプやBBQはできたものをいただくだけでなく、自分たちで1から作る楽しさがありますよね、コーヒーも外で飲むからおいしい、と同様に感じるものです。

コンパクトなコーヒーミルがあればさらに挽きたてが味わえるので、キャンプやBBQをより盛り上げてくれること間違いなしです。

小さいものであれば重量が300g程度と、とても軽いのでほとんど負担にはなりません。

コンパクトなミル選び方

コンパクトなコーヒーミルといっても種類は様々です。持ち運びのみに特化して極力軽くしたもの、小型でありながらも自動で挽いてきれるものなどその特徴は様々です。

コンパクトなミルになるとどうしても内部構造も簡略化されるので、プロペラ式であったり、手動のものが多くラインナップとして挙げられています。

しかし、外で大人数にコーヒーをもてなそうとすれば、どうしても自動のものが欲しくなるものです。なので自分の使い方に合ったものをぜひ選択してみてください。

手動と電動

一般的なコーヒーミルを購入する際、手動か自動かで大きく選択しが分かれます。好みにもよりますが、自動のほうが素早く豆を挽けて、手動は豆を自分で挽く楽しみがあります。

手動と電動の大きな違いとしては、豆を挽いた際の粒度の均一性が異なってきます。プロペラ式以外の電動のものであれば基本的には、豆が均一に挽けて、味のばらつきが少なくなります。

手動の場合は挽く人の力加減やスピードなどで、粒度にバラつきが出てしまい、豆本来の味を出すことができないので、手動に慣れていない方は自動をお勧めします。

それぞれの豆の大きさに適したドリップ方法があるので、粒度がバラバラであると味にもばらつきが出てしまうので、味にこだわる方は粉砕後の粒度にこだわってみましょう。

歯の違い

コーヒーミルにはそれぞれ機種によって特性が異なりますが、それは内部の歯の構造によって変わります。プロペラ式・カット式・コニカル式と大きく分けられます。

一般的にはコニカル式やカット式などの臼式と呼ばれる、豆をすり潰すような粉砕方法が粒度の均一感や大きさの調節には優れています。しかし、構造上どうしても大きくなりがちです。

自宅用のコンパクトなものはありますが、外出先で使おうと思えば必然的にプロペラ式という選択になります。ただし、手動であれば臼式のものも選択できます。

プロペラ式は回転する歯に豆が当たることで、粉砕されるのでどうしても粒度にバラつきが出てしまいます。味わいで言うと他の方式には劣りますが価格とコンパクトさでは優れています。

外出先で使う場合

外で使う場合は必然的にコンセントが必要なものは選べません、よって手動か電動の乾電池式・充電式を選択することになります。

乾電池式か充電式かで迷った場合は充電式を選択しましょう。乾電池式は確かに安いものもありますが、新しいモデルなどは乾電池式であっても、そこそこいい値段してしまいます。

最近ではUSB対応の充電式なども出ているため、たとえ途中で充電が切れたり、充電するのを忘れてきたりしても、車の中で充電することができるのです。

また電池式のデメリットとして、両方に言えることですが、残りの電池残量が少なくなれば、パワーが出ないので、挽き方にムラが出る場合があり、使用の際は注意しましょう。

使用する際に注意すべきポイント

コンパクトなコーヒーミルを使用する場合はいくつか注意点があります。手動や自動、歯の形状によってそれぞれ注意点が異なるので購入する前にしっかりと確認しましょう。

基本的に壊れるということはありませんが、歯の形状によってはただボタンを押して挽くだけでは、均一には挽けないものもあるのです。

自動プロペラ式の場合

コンパクトな中でもカット式やコニカル式であればボタンを押すだけできれいに挽くことができますが、プロペラ式は平行な歯が底面で回っているだけなので、きれいには挽けません。

プロペラ式はミキサーと同じ原理で豆を粉砕していきますが、ランダムに豆が歯に当たるため、なかなか粒度を均一に保つのは難しいのです。

コツとしては電源を入れながら上下にミルを振るようにして粉砕していきましょう。また、大人数の場合で数回に分けて挽く場合は電源を入れている時間と豆の量を一定にしましょう。

プロペラ式は粗さの調節機能が付いていないものも多いので、5秒ずれるだけで粗さが変わってくるのです。

手動の場合

自動に比べ手動の場合は、慣れるまでうまく挽くことが難しくなります。コツとしてはまず平坦な机やテーブルの上で行いましょう。

空中や膝の上など、本体を傾けた状態で挽いていると、うまくは挽けません。通常のミルであれば底面が広く、本体重量もあるので挽いている際にぶれるということは少ないでしょう。

しかし、コンパクトサイズの手動のものは、ほとんど片手で持てるサイズで、底面積も小さいものが多いので、傾かないようにしっかりと抑える必要が出てきます。

次に難しいのが必ず一定のスピードで挽くということです。この点は個人差があり、慣れるまでうまく挽けないですが、あまり早すぎないスピードで焦らず挽いていきましょう。

手入れもしよう

コーヒーミルのイメージとして、人によってはあまりお手入れをしなくてもいい、というイメージをお持ちかもしれません。しかし、お手入れはなるべくしましょう。

コーヒーミルは豆を粉砕した際に微粉と呼ばれる細かい粉がでてしまうのです。微粉は通常の豆よりも小さいため必要以上に水を吸うことで、雑味をだしてしまうのです。

長年この微粉を放置しているとコーヒーを入れたときに、おいしい豆を使っていようとも雑味や苦みが多い味になってしまうため、清掃しましょう。

コンパクトなミルであれば、水で丸洗いできるものもありますが、コニカル式やカット式の場合は、分解作業も必要になってくるため、説明書で確認しましょう。

微粉を取り除きたい

コーヒーミルのお手入れをしていたとしても、実は完全に微粉を取り除くことは難しいのです。どんな構造のミルであっても多少出てしまうのが微粉です。

微粉をさらに取り除きたい場合は、茶こしや振るいにかけることで、かなり微粉が取り除かれます。大体5分の1程度グラム数が減ってしまうのでいつもより少し多めに挽いておきましょう。

こういった手間をかけることで、キレと雑味のないクリアな味を楽しむことができるので、ぜひ試してみてください。

おすすめのコンパクトミル

MILLU 手挽きコーヒーミル ステンレス 黒染(KUROZOME) MI-007

画像引用:amazon

こちらの商品はコンパクトサイズのミルでも特にお勧めです。重量も219gとかなり軽量に作られており、リュックの中に入れていても負担にならない重さです。

コンパクトでありながら、セラミックのボディを丹念に磨き上げ、その上から酸化防止被膜が形成されています。通常のセラミックもありますが、こちらのガンメタが特に美しいのでお勧めです。

また、歯にセラミックを採用しており、豆の粗さも調節できるため、こだわりの一品となっています。ちなみに本体は分解可能で水で丸洗いできるので、お手入れもラクラクです。

 MILLU 手挽きコーヒーミル ウッド 欅(KEYAKI) MI-008

画像引用:amazon

こちらの商品は本体に国産天然木を使用しており、木目を際立たせた外観が特徴です。

ほかの商品でも木材を使用しているものはありますが、こちらの商品は職人が一つ一つ木目を合わせており、同じ商品は2つとして生まれません。

金属製のミルと違って、木製のテーブルやインテリアに非常になじむので、インテリアにこだわりのある方におススメです。

こちらの商品も水で丸洗い可能なので衛生的に使用することができます。

場所を選ばす自分が使いやすいミルが最適

コンパクトなコーヒーミルはシンプルで使い勝手がいいものが、とても多く初心者にはとてもおすすめです。特にアウトドア派の方はミルを買うことで、また新しい楽しみが一つ増えるでしょう。

いろんな商品がありますが、多機能の大きなものではなく、自分の必要な機能を絞ってコンパクトに収めることで、もっとコーヒーを楽しむことができるので、ぜひ検討してみてください。

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