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コーヒーミルは電動がおすすめ?人気の理由はその機能性にあった!

ミル

 

2018.10.03

おいしいコーヒーの基本は”挽きたて”です。そこで、家庭でもおいしいコーヒーを楽しみたいという方には、「コーヒーミル」がお勧めです。

コーヒーミルがあれば家庭でも簡単においしいコーヒーが飲めるだけでなく、出来上がるまでの過程も楽しむことができます!

しかし、コーヒーミルには多くの種類があり、デザインや形、コーヒミルによってできる挽き方もさまざまです。

まずは、あなたがどんなコーヒーを飲みたいのか、おいしい挽き方を知り、自分の好みやライフスタイル、こだわるポイントに合わせて選んでいきましょう。

コーヒーミルは大きく分類すると、手動式と電動式の2つのタイプがありますが、家庭で使用するには電動式のコーヒーミルがおすすめです。

その理由や電動式のコーヒーミルの魅力についてご紹介していきます。

コーヒーミルとは


そもそも「コーヒーミル」とは簡単に説明するとコーヒー豆を挽くための機械です。わたし達が普段、カフェや喫茶店などで飲んでいるような本格コーヒーを自宅でも簡単に味わうことができます。

豆の挽き方で味が決まる

一言に豆を挽くといっても豆の挽き方ひとつで、コーヒーの味は大きく変わってきます。挽くコーヒー豆の大きさは、抽出方法によって変える必要があります。

例えば、ペーパードリップだと中細挽き、フレンチプレスだと粗挽き。このように豆の挽き方ひとつでコーヒーの味は変わっていきます、この奥深さもコーヒーミルの魅力のひとつではないでしょうか。

エスプレッソが飲みたい場合には、極細挽きがおすすめですが、極細挽きに対応していないコーヒーミルは、意外に多いので購入の際にはチェックしておきましょう。

豆は鮮度が命

日本の家庭では、お湯を注ぐだけで飲めるインスタントコーヒーやレギュラー・コーヒーが普及してきましたが、コーヒーミルでのコーヒーを飲むとその香りや味の深さにびっくりするはずです!

インスタントコーヒーはコーヒー豆と同じものだと思っている方もいるかもしれませんが、実は全くの別物です。

そもそも、インスタントコーヒーは豆を挽きお湯で抽出したものを乾燥させて粉状にしたものです。豆で購入して使うごとにコーヒーミルで挽けば、毎回、挽きたての新鮮な香りを楽しむ事が出来ます。

挽き方によって、味のコントロールが出来て、自分好みのコーヒーを作る、それこそがコーヒーミルの魅力だと思います!

コーヒーミルは電動式と手動式どっちがいいの?


家庭で最高のコーヒーを楽しむためにはコーヒーミルが欠かせないということがお分かりいただけたと思います。

コーヒーミルを購入する際、まず決めるのが「電動式」か「手動式」どちらにするかです。それぞれにメリット・デメリットがありますので、自分のライフスタイルに合わせて選んでいくといいですね。

電動式はこんな人にオススメ

電動式のコーヒーミルは、スイッチ一つで手早く好みのコーヒーを挽けるのが最大の魅力です。また、電動ですので「手間がかからない」、「たくさん挽ける」というメリットがあります。

手動式コーヒーミルよりも圧倒的に便利で楽なので、家庭でコーヒー豆をひかれる方のほとんどが電動式コーヒーミル選んでいます。

そのため、種類が豊富な点も電動式コーヒーミルの特徴であり、数千円で購入できるモデルから、業務用の10万円を超えるモデルもあります。

手動式はこんな人にオススメ

ゆっくりとコーヒーを挽く時間も含めて、コーヒーを楽しめたいという人や、コーヒーを挽くこと自体が好きという方は「手動式コーヒーミル」がおすすめです。

電動式では、基本的にボタンひとつでできるお手軽さがありますが、手動式独特の手ごたえやコーヒー苦労して自分の手で入れる魅力があります。

また、手動式はそのレトロな形からインテリアとしても人気があります。

コーヒーミル選びのポイント

電動式や手動式以外にもコーヒーミルを選ぶポイントはいくつかあります。

手入れのしやすさで選ぶ

日常的に使うことを想定しているのであれば、手入れや片付けの楽さは非常に重要なポイントです。

コーヒーミルは豆を挽いた後にコーヒーの粉がミル内に残ります。これをそのままにしておくと挽いたばかりの豆の香りを損なってしまうので、適度な手入れが必要になります。

コーヒー豆をこぼさずに入れる・飛び散らない・丸洗いできるなど、実際の使用も想定して選んでください。

たまにしか使わず、デザイン性を重視している方も、この点がおろそかになると使うのが億劫になって徐々に使わなくなっていくものです。

デザイン性で選ぶ

コーヒーは嗜好品であり、コーヒーの関連アイテムも非常にデザイン性に優れたものが多いです。コーヒーミルもその一つであり、インテリアとしてもオシャレで優れたデザインも魅力の1つです。

同じような価格帯で機能も同じくらいなら、気に入ったデザインを優先して選んでも問題ありません。

電動コーヒーミルの選び方


電動式コーヒーミルは、自ら挽く必要がなく、スイッチ一つでスピーディーに豆を挽くことができます。

また、コーヒーの知識など無くても美味しい本格コーヒーを入れることができるのも大きな魅力といえます。

初めてのコーヒーミルは電動式から入り、そこからコーヒーの知識や奥深さを知り手動式も買ってみる方も多いようです。

電動式のコーヒーミルというと高いのでは?と思う方もいるかも知れませんが、今では家電量販店などでもお手軽な価格でコーヒーミルを購入することができます。

電動ミルの選び方

電動タイプのコーヒーミルは、持ち運びも可能なカッター式(プロペラ式) と、一定の場所に決めて置いておく臼式(グラインダー式) ・カット式の2つの種類に分けられます

カッター式(プロペラ式)

カッター式のものはお手頃な値段が多く、小型で持ち運びしやすいのが魅力です。まずは手軽に始めたいという方におすすめです。

小型でお手軽なうえ、価格も3,000円程度のものあり、リーズナブルです。ボタンを押す長さで豆の粗さを調節できますが、エスプレッソのような極細挽きはできません。

臼式(グラインダー式) ・カット式

臼式・カット式のものは、高性能の本格派。据え置き型の大きさで、価格も1万円~と、お手頃価格とはいえませんが、その反面ダイヤルで簡単に粗さの調節ができ、たくさん挽くにも便利です。

挽きムラも少なく、毎日こだわっておいしいコーヒーが飲みたい方におすすめです。ワンランク上の挽き味をお望みなら、 固定刃と回転刃の2枚の歯で豆を粉砕する、臼式・カット式の電動ミルがおすすめです。

おすすめ電動コーヒーミル

カリタ「ナイスカットG」

画像引用:amazon

コーヒー愛好家から定評だったナイスカットミルの後継機として販売されたこの商品のミル刃はカット式で、枚の盤に取り付けたミル刃で豆を切り裂くように挽いていくため、雑味の原因となる微粉が少なく、均一に挽けるのが特徴です。

ミル刃の回転数を低くして摩擦熱を抑制するので、コーヒー本来の風味も損ねません。粉受けは上部が広がった形状になり粉の飛散が軽減されるように改良されました。

粉砕速度を落とすことで摩擦熱を抑制、粒度の均一性も向上してより美味しく挽けるようになり、粒度の設定は細挽きから粗挽きまで15段階で細かく調節が可能で、粉砕速度は10gの中挽きで9.1秒と速度を落としたとはいえ、全く気にならない速度で美味しく豆が挽けます。

メンテナンスでは、調節ダイヤルやミル刃を簡単に取り外すことが出来るので付属のクリーニングブラシを使って内部の隅々までしっかりと掃除が出来るので、豆のカスが残ることもなく清潔に保てて雑味やえぐみが出ることも防げます。

一つデメリットがあるのは、静電気対策装置が装備されていため静電気によって排出口付近に粉が付着する点で、そこは拭き取ることが必要なのですが、逆にその静電気によって微粉が取り除かれるというメリットにも繋がるので結果オーライなのではないでしょうか。

本当においしいコーヒーを飲もう

いかがでしたか?おいしい挽きたてコーヒーをたのしむには、コーヒーミル選びからです。しかし、電動コーヒーミルは、数多くの種類やメーカーがあるので、どれを選べばいいのか迷ってしまうと思います。

まず、あなたのライフスタイルに合わせて「手動式」か「電動式」を選択し、それが決まったら、あなたのコーヒーの好みや抽出方法、重視するポイント(価格、デザイン、お手入れのしやすさ等)に合わせてコーヒーミルを選んでいくといいでしょう。

コーヒーミルはしっかり手入れをすれば数十年と使える一生モノです。

今回は家庭で使用するのに便利なコンパクトなサイズと、ワンタッチで好みの粗さに挽ける手軽さが魅力の電動式のコーヒーミルをおすすめしました!

電動式であれば今まで豆を挽いた経験のない方でも気軽に始められるはずです。ぜひ、お気に入りのものを見つけて本当においしいコーヒーを堪能してください。

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