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コーヒーミルを買う前に知っておくべき選び方!2018年最新おすすめはどれ?

ミル

 

2018.09.27

缶コーヒーやインスタントコーヒーを飲むよりも、焙煎したてのコーヒー豆を挽いて飲むコーヒーは格別なもので「贅沢な飲み物」の様にも思えます。

ただし、その贅沢品はコーヒーミルがあれば簡単に飲むことができます。純喫茶などのコーヒー専門店は元より、最近は自宅でもコーヒーミルを購入する家庭も増えてきています。

そのコーヒーミルの種類も様々で電動式から手動式、サイズも大きいものから小さいものまでその用途によって使い分けが出来るようになっています。

今回はその使用用途に合わせた正しいコーヒーミルの選び方をご紹介していきます。コーヒーミルも開発と進化が進んでおり最新式のミルも数多く製造されています。

最新型コーヒーミルのご紹介を含め、様々なコーヒーミルとその用途を見ていくこととしましょう。

2018年おすすめコーヒーミル


電動式と手動式に分けて紹介していきます。

電動式のカリタ「ナイスカットG」

画像引用:amazon

家庭で使用する電動コーヒーミルの中でとても人気があって、業務用を小型化した機種なので挽き具合,粒度(粉の大きさ)の調節,挽きの速さ全てにおいて性能が高い商品です。

2枚の盤に取り付けたミル刃で豆を切り裂くように挽いていくため、雑味の原因となる微粉が少なく均一に挽けるのが特徴で、ホッパーの容量は50gです。耐久性も性能も高いので間違いなく長持ちします。

手動式の貝印「The Coffee Mill 」

画像引用:amazon

シャープで洗練されたデザインの手挽きミルで、一度に50g(約3人分)のコーヒー豆を挽くことが出来ます。グラインダーを回して粗挽きから細挽きまで粒度の調整が可能でセラミック製の臼を使用しているのでお手入れも簡単です。

手動式のカリタ「セラミックコーヒーミル KKC-25」

画像引用:amazon

コーヒーミルデビューを考えている方に最初の1台としておススメの手挽きコーヒーミルです。粗さ調整ダイヤル付きで、コーヒー粉の粒度も自由に調節が可能で切れ味も抜群!

一番の魅力は、水で丸洗い出来るというメンテナンスのしやすさです。アクリル樹脂とプラスチックのボディに、セラミック製のコニカル刃を採用しているため水でジャブジャブ洗っても錆びる心配は皆無です。

コーヒーミルの選び方

コーヒーミルは種類が豊富です。購入する際にはその使用の用途も考える必要があります。店舗などで使用する場合には一度に多量の豆を挽く機能を備えた電動のミルが必要になってきます。

しかし大きさがあり機能性に優れたミルは当然のごとく高額となります。高額なミルを購入するのはそれなりの用途があるからです。

例えば単身自宅で少人数で飲む場合には高額で高機能なものを購入する必要はなくなる訳です。

使用用途と供にミルを選ぶ基準として「何を重視するか」も深く関わってきます。デザインを重視するか値段を重視するか等も購入する個人の価値観にも委ねられる部分も大きく影響してきます。

ここではそれぞれ重視するポイントに焦点を当ててその選び方について説明していきます。

機能性で選ぶ場合

前述のとおり店舗などでは一度の多量の豆が挽ける業務用ほ電動コーヒーミルが必要となってきますが、その大きさも各種あり店舗の規模によっても必要な大きさが異なってきます。

客席の多い店舗や客数の多い店舗は多量に豆を挽くことになり、常に使用している状態になります。一度に挽ける量も去ることながら、その耐久性も重要になってきます。そういったものは高額なものになることもありリースなどで使用される場合もあります。

店舗に限らず一般家庭においても、その機能性を重視すれば当然価格は上がってきます。それは電動のみならず手動ミルでも同様なことが言えます。

運びやすさで選ぶ場合

キャンプなどのアウトドアで使用する場合には店舗で使用する様な大きなものを選ぶ訳にもいかなくなります。そうなると電源を必要とする電動のミルよりもコンパクトな手動なものを選ぶと良いでしょう。

運びやすさには収納しやすさも含まれてきます。バックなどに収納した時にかさばらないものが良いでしょう。ここ最近ではアウトドアマニアの中でもコーヒー好きが増えてきているので、収納機能を重視したコーヒーミルも生産されています。

運びやすさでミルを選ぶならキャンプ用などの最新情報もチェックすると良いでしょう。

デザインで選ぶ場合

コーヒーミルにはデザイン性に富んだものも数多くつくられており、インテリアなどの装飾品としての要素も兼ね備えています。一部のマニアの中にはほとんど使用する用途もなく、ただの装飾品として購入する人も見受けられます。

店舗などに置く業務用の大型ミルにもデザイン性に富んだものはありますが、インテリアの用途のみを重視するのであればやはり種類豊富なのは手動のものになるでしょう。

しかも使用しないのであれば、機能性を重視する必要もなくなるので値段もお得に購入できることと思います。

耐用性で選ぶ場合

デザインなどが意見を重視したものになると、ガラスで造られたミルなども製造されています。

また軽量化による運びやすさを重視したものでプラスチック製のミルも製造されていますが、それらは破損のリスクが非常に高いので注意する必要があります。

特にアウトドアなどで持ち運びの頻度が多くなると落下するリスクも増えてきます。

そういったことも考慮して、現在は軽くて丈夫なステンレス製のミルも製造されています。持ち運びの頻度が多い場合は最適のものになるでしょう。

また電動ミルは手動とは異なり「機械」の部類に入ります。機械は故障した場合はその機能を全て失うことにもなり得るので耐用性を重視するのであれば手動のミルが優れているかもしれません。

ひたすら安さで選ぶ場合

価格が安くなると当然のごとく、様々な面での機能を失うことが考えられます。しかし安いからといって悪いものばかりとも限りません。

メーカーによっては安くて良いコーヒーミルもたくさん製造しているところもあります。

コーヒー器具専門店などに出向いて色々なコーヒーミルを見てみると、もしかしたら安くて良いものに巡り合えるかもしれません。

挽き方や豆選びにもこだわろう

コーヒーミルを購入しただけでは美味しいコーヒーを飲める訳ではありません。美味しいコーヒーを飲むためには「新鮮なコーヒー豆を使用する」「道具を揃える」「抽出技術」3つの要素が必要となってきます。

ここでは豆の選び方と挽き方に焦点を当ててご紹介していきます。

焙煎したてのコーヒー豆を選ぶ

「新鮮なコーヒー豆を使用する」ことは美味しいコーヒーを飲むためには基本となります。美味しいコーヒーの条件として「煎りたて」「挽きたて」「淹れたて」が必須になってきます。

特に焙煎したコーヒー豆は見た目以上に繊細で、光や空気に触れるとどんどん劣化が進んでいきます。従ってその保存方法にも留意する必要があります。

焙煎したてのコーヒー豆と時間がたった豆とではその違いが顕著に表れます。まずは香りが全く違います。時間がたってしまったコーヒー豆は香りが失われます。

また、ドリップなどでお湯を注いだ時に新鮮な豆であれば粉がドーム状に膨らむという現象が起こります。この現象こそがコーヒー豆が美味しく抽出されるポイントとなります。しかし時間がたってしまった豆ではこの現象が起こらなくなります。

お店で豆を買う際の注意点

お店でコーヒー豆を購入する時に豆のまま購入する際にもその豆が「いつ焙煎されたものなのか」も大切な要素になってきます。売れ残ってお店で豆がどんどん劣化している可能性もあるので注意が必要です。

そのため最近では、生豆の状態で注文を受けてその場で焙煎、販売を行うコーヒー店も増えてきています。そういったお店は店先から香りが際立っているという特徴があります。

コーヒーのよい香りはコーヒーをあまり飲まない方にもわかりやすい要素となることと思います。

抽出方法に合わせた挽き方をする

美味しくコーヒーを飲む技術のひとつとして、その豆の挽き方も重要になってきます。

原則としてコーヒー豆は飲む直前に挽くことが基本となります。焙煎したコーヒーは時間が経てば劣化が進むというお話はしましたが、挽いた豆はそのスピードがさらに上がります。

コーヒー豆が新鮮なうちに使用するということは「挽きたての豆を使用する」ことも含まれています。また抽出方法によってもその豆の挽き方が異なってくるので覚えておくとよいでしょう。

挽き方で変わる味

コーヒー豆は細かく挽けば挽くほど味は濃くなりますが、必要以上に細かいと渋みや苦み等の不必要な「雑味」が出てくる場合もあります。

一般的なドリップ式やサイフォン式などで抽出する場合には「中挽き」から「中細挽き」が主となってきます。パーコレーターなど挽いた豆がお湯に接触する時間が比較的長い抽出方法では「荒挽き」の豆を使用します。

またアイスコーヒーやエスプレッソなどより濃厚な味を必要とするものは「細挽き」「極細挽き」の豆を使用します。

ただし上記はあくまでも基本ですので個人のお好みによって挽き方を微調整してみるのも良いでしょう。

コーヒーで充実ライフを

ブラジルを主な産地として、コーヒー豆は世界各国で栽培されていてその多くが日本に輸入されてきます。

コーヒーミルを購入したことによって、その広い世界を味わうことが出来た方も大勢いらっしゃいます。コーヒーの世界は知れば知るほど奥が深く、いまだ未明の神秘も残されています。

また、最近では健康飲料としても注目度が高く、発がん性物質を取り除く作用や、体内の新陳代謝を活性化させる飲み物としても人気が高まっています。

コーヒーのある生活は充実度が変わってきます。しかも本物のコーヒーを知れば知るほどその充実度は上がってくることでしょう。

みなさんも是非コーヒーの世界を堪能し充実ライフを送ってみてはいかがでしょうか。

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